2022年の年内いっぱい、休養すると発表した中居正広さん。
体調不良の理由は盲腸癌なの?ワクチンの副作用が原因?などと憶測が飛び交っています。
今回は、ワクチン接種後に体調不良になったという話を掘り下げていきます!
中居正広さんの体調不良は3回目のコロナワクチンの接種後か?
中居正広さんの体調不良は、コロナのワクチン接種3回目のあとだと言われていますよね。
何故、コロナワクチンと関係しているのか?というと
コロナワクチンの後遺症というのは、帯状疱疹についで虫垂炎が多いという事が分かっているからです!!
ワクチン接種によりリンパ節腫脹や虫垂炎、帯状疱疹のリスクも上昇させるとあるため、接種後にはこうした副反応の出現にも注意し適切な対応が必要となります。
引用元:清水ヶ丘クリニック・糖尿病内科・皮フ科クリニック
中居正広さんは、2021年に2回目のワクチン接種を行っており、その際に何も「本当に何も副反応がなかったので、これだったらオススメしたいなと思った」と語っていましたが、2022年の今年7月
中居正広さんは、急性虫垂炎により救急車で運ばれ、手術を受けるという事で休養をしました。
ワクチンは打ってから半年は期間をあけないといけないので、時系列からいうと、コロナのワクチン接種をした後であれば、3回目の接種後の時期であることはあってますね。
中居正広さんはワクチン接種の副作用で体調不良なのか?ターボ癌って噂は本当か?
先ほど、コロナワクチンの後遺症では、虫垂炎も多いと言われていることが分かりましたね。
実際に、中居正広さんは2022年7月に急性虫垂炎によって、『音楽の日』の出演を欠席しています。
虫垂炎というのは、ワクチン後遺症で4位であると言われています。
コロナワクチン接種によるターボ癌が疑われる中居正広さん
中居正広さんはワクチンの後遺症で急性虫垂炎になり、その後遺症に関連して、ターボ癌を発症したのではないかと言われるようになったようです。
ワクチン接種後の後遺症は癌になるのでしょうか?
そもそも、コロナワクチンは打てば打つほど、免疫力が下がってしまい、あらゆる病気(癌も含め)が発症しやすいとも言われています。
コロナワクチンは、接種当初は中和抗体価が上がり有効であるように見えますが、時間の経過とともに効果は減少し、未接種よりかえって感染しやすくなってしまいます。
引用元:浜松国際社会保険労働士事務所
これは、ワクチン接種により免疫系が抑制されるためと考えられています。
従って、新型コロナだけなく、様々な感染症、例えば、帯状疱疹、ヘルペス、心疾患、脳血管疾患、肝炎、間質性肺炎など、それからガンや白血病、悪性リンパ腫などの免疫が下がったときに発生するあらゆる病気が起こる可能性があります。
もし、中居正広さんが3回目のワクチン接種をしていた後に、虫垂炎→盲腸癌→手術中に他の臓器に癌が転移したことが発覚したのであれば、ワクチン接種が怖くなりますね。
まとめ
中居正広さんは、2回目のワクチン接種をしているところまでは確認できますが、2022年に3回目のワクチン接種をしたとは報道にはないので確かな情報ではありません。
しかし、2022年7月に急性虫垂炎によって入院したのが、3回目のワクチン接種後であれば、それは本当大問題ですよね。
虫垂炎はワクチンの後遺症第4位という結果は出ているので、中居正広さんの虫垂炎とワクチンと関係してない事を願っています。
開発されてから時間が経っていないコロナワクチン…まだまだ問題は秘めている気がします。
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